持続化補助金が採択されました。
3月末に申請した小規模事業者持続化補助金が無事に採択されました。
※紛らわしいですが、持続化給付金とは別の制度です。
税金を原資にしていることを肝に銘じたうえで、販路開拓のために大切に使わせていただきます。
引き続き、福島のITI開発をどうぞよろしくお願いいたします。
技術的なご相談などございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください!
3月末に申請した小規模事業者持続化補助金が無事に採択されました。
※紛らわしいですが、持続化給付金とは別の制度です。
税金を原資にしていることを肝に銘じたうえで、販路開拓のために大切に使わせていただきます。
引き続き、福島のITI開発をどうぞよろしくお願いいたします。
技術的なご相談などございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください!
こんにちは。
緊急事態宣言は解除されましたが、なかなか以前のような日常に戻るというのは難しそうですね。
Skype等での打ち合わせも受け付けておりますが、過去には対面での雑談からご縁を頂いた仕事も
あるだけに、気軽に人と会って話せる日常が恋しいばかりです。
さて、そうした状況ではありますが、技術的なお困りごとなど弊社でお力になれそうなことがあれば、お気軽にお問い合わせください。
機密保持契約の関係でホームページに載せることができない実績ばかりですが、いただいたご相談については全力でお手伝いをさせていただきます。
福島のITI開発まで、ぜひお気軽にお問い合わせください。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記の期間中をゴールデンウィーク休業とさせていただきます。
【休業期間】2020年5月2日(土)~5月6日(水)
休業期間中に頂いたお問い合わせに対する弊社からの返答は、休業明け後から順に対応させていただきます。
今後ともご愛顧を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。
こんにちは。
ご連絡が遅くなり申し訳ありません。
当社では、新型コロナウイルス対策として、極力対面を避け、
Skypeや電話による打ち合わせを行っております。
ご理解のほど、何卒よろしくお願いいたします。
こんにちは!
福島ロボットテストフィールドが全面開所したみたいですね!
暗い話題が多い中、やはり明るいニュースは嬉しいですね。
これを機に、福島県における研究開発のさらなる活性化が期待されます。
弊社も地元福島県の会社として、そうした研究開発の何かお力になれればと考えています。
メカトロニクスの設計・開発でお困りの際は、お気軽にITI開発までお問い合わせください。
こんにちは。
早いもので今日から4月、すなわち新年度ですね。
本年度もどうぞよろしくお願いいたします。
新型コロナウイルスの一刻も早い収束を願うばかりです。
皆様も体調管理には、十分お気を付けください。
こんにちは。
久しぶりの更新となってしまいました。
皆さまお元気でしょうか。
新型コロナウイルスの影響で、すっかり世の中が変わってしまいましたね。
弊社は幸い、今のところは大きな影響もなく業務に取組んでおります。
残念ながら、弊社ではマスクや医療機器などは作れませんが、
何らかの形で世の中のために貢献できればと考えております。
ものづくりでお困りの際は、株式会社ITI開発までお気軽にお声がけください。
それでは、くれぐれもお身体にお気を付けください。
こんにちは!
今朝は久しぶりの雪でしたね。
さて、2月4日(火)ですが、コラッセふくしまにて行われた
ふくしまものづくり企業交流会に出展いたしました。
商談会や展示ブースで、お会いした皆さま、大変ありがとうございました。
弊社でお力になれることであれば、是非ご用命ください。
福島のITI開発をどうぞよろしくお願いいたします。
告知が遅くなってしまい、申し訳ございません。
本日2月4日(火)、コラッセふくしまで行われる
「ふくしまものづくり企業交流会」に出展いたします!
お近くにお越しの際は、ぜひいらしてください。
ITI開発をどうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。
2月17日からふくしま産業応援ファンド事業の助成金公募が始まるようですね!
福島県内の中小企業が行う新製品・新技術の開発を支援し、新産業の創造、
新規市場の開拓、未開拓市場への参入を促進し、福島県産業の活性化を図るもののようです。
技術開発事業の場合、助成率は1/2、助成上限額は300万円と、
福島県が復興に向けて、とても力を入れているのがわかります。
注意事項など、詳しくは下記のページをご覧ください。
http://fukushima-techno.com/post4/
過去に採択された事業者様の中には、弊社が一部開発のお手伝いをさせて頂いた
事業者様もいらっしゃいます。
今後もメカトロニクスの設計・開発専門の会社として、様々な事業者様の
ものづくりに携わることができればと考えております。
福島の開発といえば、株式会社ITI開発までご相談ください!